シャボン玉のお散歩

政治経済・芸術・読書案内など日々の徒然を綴ります。

2017年7月英国旅 ⑧ Chalice Well & Gardens

 グラストンベリー2日目は、『Chalice Well & Gardenns』へ。

Chalice well(チャリスウェル)』と、道を挟んでお隣にある『White Spring(ホワイトスプリング)』に聖水が湧きでていると言われています。

『チャリスウエル』はキリストの血が流れていると言われ、鉄分が含まれた赤い水で女性的、一方『ホワイトスプリング』はカルシウムが多く含まれている白い水で男性的性質があるということです。また、The Chalice Well Trust が管理している(そのため、入場料がかかります)のに対し、『ホワイトスプリング』は地元のスピリチュアル系の人が気まぐれに管理しているようです。

町の中心からグラストンベリートー方面に向かっていくと『チャリスウエル』があります。入口が花々に囲まれ、かわいらしいです。

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中心の線が《ロンギヌスの槍》、上の円が《天》、下の円が《地》、そして円が交わりあっている部分は《子宮》を表しているそうです。

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入ってすぐの池の形もシンボルどおりです。 

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その先には、冥界への入り口があります。

2本の樹の間がそれです。

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 ここでもペンデュラムの反応を試してみました。

向かって左の木では時計回り、木と木の間ではニュートラル(反応せず)、右の木では反時計回りでした。この中心が陰と陽の調和する場所なのかもしれません。やはり、ここでも「相反と調和の融合」がキーワードですね。

 冥界への入口の先にある門をくぐると、石を洗う水路があって小さな滝となっています。昨日、グラストンベリーの石屋さんで手に入れたお気に入りの石を浄化しました。

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清めの後、石がほわっと暖かくなった気がしました。

階段を上がると、《The Lion's Head》があり、ライオンの口から持ってきたペットボトルに聖水をいただきました。

ペットボトルは入口のチケット売り場で購入することもできます。

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ジョン・レノンが《Angel Seat》でイマジンの曲想が閃いたと伝えられています。

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さらに登り、こんもりとした木陰に入ると、井戸があります。ここは、瞑想をしたり、お祈りをするところで、静かにしなければなりません。

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《The Meadow》に向かう途中に聖母子像がありました。

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《The Meadow》は少し高台で、うっそうとした林を見渡せ、このようなところで古代ケルト人が時を過ごしていたのかと思いを馳せました。

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そういえば、あちらこちらでアンモナイトを見つけました。 

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渦巻であるアンモナイトには、神秘的な意味合いがあるようです。

そういえば、アンモナイトの渦巻は、フラクタル図形だったような…。