シャボン玉のお散歩

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2017年7月英国旅⑫ The Wallace Collection

『The Wallace Collection(ウォレス・コレクション)』は、オックスフォード・ストリートにあるSelfridgesの裏手、徒歩数分のところにあります。昔、侯爵が暮らしていたお屋敷をそのまま美術館にしています。

 

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15世紀から19世紀にかけての絵画、家具、陶磁器、武具、甲冑などが所蔵されています。今回は、改装中なのかいくつかの展示室が閉められていましたが、有名な作品はほぼ見られたような気がします。

日本でいう2階に、絵画の秀作が揃っています。

『The Oval Drawing Room』から入り、見ていくと、フラゴナール《ブランコ》やブーシェプッサンなどがあります。

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なかでも圧巻なのは、『Great Gallery』です。この部屋には、ムリーリョ、ベラスケス、ティツィアーノの他、ファン・エイクルーベンスなどの錚々たる画家の作品がいっぱいで、目がくらくらしてします。

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  『East Gallery』には、オランダ絵画を中心にレンブラントの作品もあります。

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そして、日本でいう1階奥には、血なまぐさい武具がずらっと陳列されています。

こちらの馬と騎士は、きっと、夜になると動くのでは!?と思ったりしてしまいます。

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中庭は自然光が優しい、カフェとなっています。

PEYTON AND BYRNE が仕切っているカフェなのでそれなりに美味しいです。

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カフェ入口そばの階段を下りると、中世の騎士の甲冑を試着できるコーナーがあります。今回も試してみて、一人で着るには、重たくて大変でした。

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